■■■ イベント ■■■

2005年1月23日 ドールショウ13.5

■ 覚書のようなもの ■

ドールショウに参加しました。
ドールショウは人形主体の「ドール系イベント」と呼ばれるもののひとつで通常は年に二回あります。今回の13.5は数字からもわかるように、変則的なものだったようです。
1卓のスペース・・・一卓90cm×180cm椅子二脚付(出展料5,250円)
半卓のスペース・・・上記机半分椅子一脚付(出展料3,150円)
デザインフェスタの出展料に較べるとめちゃめちゃ安く感じられて、どどんと一卓で申し込みました。デザインフェスタではブース代以外にも必要に応じて、プラス机代、椅子代もかかるので余計にお得な感じです。ただ、会場に整然と並べられた机には、卓番号が記されていないので、慣れていないわたしたちは少々場所を探すのに苦労しました。

目に留めてもらうために、ディスプレイにはなるべくこりたいと思っているのですが、このドールショウはデザインフェスタほどの規模はないので、そんなにこらなくても「埋もれた感」はなかったです。デザインフェスタは雑多なところが面白いのですが、雑多すぎて、目当てのところが見つけられないだとか、ゆっくり見ていたら全部は回りきれないという焦燥感がいつもつきまといます。
今回、荷物運び担当(すみません)の夫はおらず、ひとりで参加したので、先に作品は宅急便で会場に送っておくという処置をとりました。(これまたデザインフェスタとは違い、預かり賃もとられません)当日は身、ひとつで、というわけにはいきませんでしたが、そんなわけで、ディスプレイにこるというわけにもいかず、宅急便に使った箱を裏返して布をかけただけで段差を作りました。簡単ですがけっこういい感じにまとまりました。机の広さにも助けられました。


「お客様によってはドールを手に取るのが当然だと思われている方もいます。
手を触れて欲しくない物はその旨の告知をお願いいたします」

と、出展するにあたっての注意書きにあったので「わたしたちにさわるときには声をかけてね!」なんて、ちょっと間の抜けた注意文を掲げていたのですが、こうしたイベントに慣れているお客さんに失礼なひとはいなかったです。デザインフェスタに参加したときこそ、こういった注意文は掲げておくべきだと思いました。前回、いきなり人形の頭をわしずかみにした、ガムくちゃくちゃ噛みのブー女がいて、さすがにむっとしました。(こういうのはお客さんではない)
「写真を撮ってもいいですか?」
の声をかけるのも常識のようにみな礼儀正しかったです。デザインフェスタではほとんどのひとが勝手にぱしゃぱしゃと撮ってゆくのです。
ディスプレイの横に、注意書きを並べるのもうるさいようで避けていましたが、これほどに違いを見せ付けられると考えさせられずにはいられません。
写真を撮られるのはかまわないのですが、目を合わせないように、こそこそ、っというのは、あまり気持ちのいいものではないからです。


しかし、「ドール系イベント」と言ってもそのほとんどは、SD(スーパードルフィー)やブライス関係だったりします。創作系の少ないことは寂しいですが、これらの人形の盛り上がりとともに、ドール系イベントも大きく発展してきたことを考えれば仕方のないことなのかもしれません。
わたしは人形を作ることが好きで、その先のことはあまり興味がなかったりします。だからなのか、「その先」にあるひとたちの人形との接し方に多少なりとも触れて、そこにはいったいどんな関係性があるのだろうかと、そちらのほうに大変興味がわきました。
わたしの作る人形とも関係してくれるひととの出会いがあるといいのですが。
またこうしたドール系イベントに参加してみようと思います。

■ お気に入りディーラーさんのご紹介 ■

ひとめ見て、なんてカッコいいんだろうと、何度もしつこく見に行ってしまったのが、
New Pattern(ニューパターン)さんのブースです。
この写真、金髪のお姉さんの髪が少々乱れていて、申し訳ない感じ。隣町のやくざと一戦交えたあとなのでしょうか。後ろにいる、ごつい男人形も「いかしてる!」と、思わずこころの中で声をあげたほど。
何枚か撮らせてもらったのですが、こういうときって緊張してしまって、大抵ぶれているのです。もう少し落ち着いて、しつこく何枚も撮りたいです(←迷惑)。また別のイベントでお会いすることがあったらお願いします!


こちらは、ちょうどわたしのブースの斜め向かいにあった、「創作工房うっどぺっかぁ」さんのディスプレイです。本物の家具売り場みたいでしょう?
どんな人形がこの椅子に合うだろうと考えていましたが、椅子だけでも十分存在感があるのです。美しい!
こちらもまたお邪魔したいディーラーさんです。
こうして写真を見ているだけでもうっとりします。すばらしいです。おすすめします!

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